NOTE

ダンベル・アップライトロウ⑩<うごきの速さ2>

Ⅲ、三角筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
19、ダンベル・アップライトロウ
 
2)うごき 
 
<中上級者用の速さ>
 
☆素早く引き上げ、等速で下す
 
基本のフォームを覚え、
ゆっくり・同じ速さで・なめらかに(ゆおな)行うことができて、
 
効かせるコツを覚えてくると、重さに挑戦していくことになります。
 
そのために、
ダンベルを“1秒”で素早く引き上げて、首の付け根まで持って行き、
 
上げきってから“2秒”かけて等速で下ろします。
 
このようなトレーニングでは、
物理的ストレスとして更に大きな力がかかり、
 
速筋線維の微細な損傷によって、筋肉が強く、大きくなってきます。
 
この時の膝や体幹の使い方は、
反動をつけて行うサイドレイズのようにすると上げやすくなります。
 
反動の付け過ぎに注意しながら、
肩をすくめるようにして僧帽筋に効かせる意識で行います。
 
肘は「かまえ」の時の伸ばした状態から、
吊り上げるようにして曲げながら、ダンベルを上げるようにします。
 
「素早く引き上げ、等速で下す」というのは、上級者になればなるほど、
 
一瞬で引き上げるような、爆発的な力発揮で行います。
 
そして、ダンベルをしっかりと引き上げてから、
『等速』(同じ速さ)で、必死になって耐えながら、元に戻すことになります。
 
この時には、もう一つ大切なことがあります。
 
それは、次の『うごき』のための、「力の溜め」です。
 
10RM(10回ギリギリの重さ)で行う場合には、
1レップ(回)ごとに、全力で出した(アウトプットした)力を、
込め直す(インプットする)必要があります。
 
そのために「等速でこらえながら戻す」ということにもなります。
 
このような速さのコントロールは、
経験を積み重ねた結果を通して身に付けることになります。
 
くれぐれも安全を最優先にして、
傷害を引き起こさないように十分注意しながら行うようにします。
 
 
納得のボディメイクをあなたに・・・・。
 
タトラボではパーソナル指導、
講習会(少人数制)を行なっています。
 
是非、
皆様のご利用をお待ちしています。
 
私の
『こどもの筋トレ』DVDのご案内(2017.11.21発売開始)はコチラです。
http://www.mlritz.com/link/113/1/311/1/

 
前回のDVDのご案内、
http://www.mlritz.com/link/113/1/228/2/

 
□—————————-□
TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
http://tatlab.jp/  (パーソナルトレーニングジム・タトラボ)
http://www.takanishi-fumitoshi.com  ☆更新☆
https://www.facebook.com/f.takanishi  ☆更新☆
http://goo.gl/olSRgh  ☆髙西文利のページ更新☆
https://www.facebook.com/TATLAB.umanechi/
https://www.facebook.com/maruyagym
http://www.maruyagym.com/
□—————————-□
1065.IMG_6964