NOTE

ダンベルプルオーバー㉕<かまえの注意点>

786.IMG_5500Ⅰ、大胸筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
6、ダンベルプルオーバー
 
<かまえの注意点>
 
☆肩が上がらないようにする
 
肩甲骨が外側へ開いて、肩が上がって(前に出て)しまうと、
 
大胸筋の力が抜けてしまい、
 
左右の肋骨の外側から肩甲骨に付いている、
前鋸筋(ぜんりょきん)の運動になります。
 
前鋸筋はボクシングのストレートやバタフライでのリカバリーなどの動きで使います。
 
「かまえ」の時に肩甲骨を内側へ寄せるようにすることは、
 
ダンベルプルオーバーの場合は、
ベンチプレスやダンベルプレスに比べて意識しにくくなります。
 
そこで左右の肩甲骨を内側へ寄せるように意識しながらも、
 
ベンチ台にしっかりと固定するようにします。
 
この時に胸を張って、
胸呼吸で息を大きく吸い込んで確認すると、解りではないかと思います。
 
その時には寝た状態で、
肩が上がらない(前に出ない)ように十分に注意して行うことが大切です。
 
<参考文献>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD:1999年11月30日発行)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
『筋肉の使い方・鍛え方』
(ナツメ社)
荒川裕志著 石井直方監修
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
Making body is making our happy life
 
納得のボディメイクをあなたに・・・・。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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