NOTE

ダンベルフライ③

145.高西第四章:筋トレの実際
4-3、身体各部位のトレーニング
C、ダンベルフライ
 
ベントアームでのダンベルフライは、
 
「大胸筋をよく伸展させて可動域を広く取り、
なおかつ肘に負担をかけないようにする」
 
という長所があることを、石井先生は下記のご本の中で述べられています。
 
しかし次なる課題として、
 
「肘の曲げ具合によって、
楽をしようと思えばいくらでもできる」
 
ということで、肘を曲げ過ぎると、
大胸筋に効かせることができなくなるということにもなります。
 
従って、大胸筋にしっかりと刺激が伝わり、効いているかどうか?
 
確認しながら行う必要があります。
 
そのために石井先生は
「ダンベルの軌跡が、常に円を描くようにする」
 
というコツを紹介しています。
 
これはトレーニング科学に基づくと同時に、
経験者として貴重なアドバイスになっていると思います。
 
石井先生は東京上野の御徒町にある
トレーニングセンター・サンプレイで私がパートナーを務めていた時に、
 
インクラインでのダンベルフライを50㎏のダンベルを使って行っていました。
 
これは経験ある方にとっては、とんでもないようなことです。
 
そのような経験を踏まえて、
科学的な視点で説明されるところに石井先生の物凄いところがあると思います。
 
石井先生は筋トレの究極の研究者でありながら、極限の実践者でもありました。
 
そういった意味では、
石井先生の書かれたご本は特殊で、とても貴重なものということになります。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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