NOTE

ダンベルフライ②

OLYMPUS DIGITAL CAMERA第四章:筋トレの実際
4-3、身体各部位のトレーニング
C、ダンベルフライ
 
ダンベルフライには、
①肘を少し曲げるやり方(ベントアーム)
②肘をしっかりと伸ばすやり方(スティッフアーム)
 
このような大きく2つのタイプがあります。
 
現場の指導では最近、スティッフアームを見かけることが少ないように思います。
 
これらには共に短所と長所があります。
 
それを理解するには、体に働くテコの原理を頭に入れておくことが必要です。
 
肘を伸ばせば伸ばすほどテコのレバーが長くなって胸に効きます。
 
肘の曲げ具合を変えることで、筋肉が出す力を調整することができます。
 
ダンベルの重さを調整しながら胸に効かせられるようになるには、
やはり経験による微調整が必要になります。
 
ある程度重くなってくると肘に負担がかかってきますので、痛めないように注意する必要があります。
 
特に一番深いところで減速から加速に代わるところでは最も大きな負荷(負担)がかかることになります。
 
また、スティッフアームの場合、ベントアームに比べて肘を深く下すことができません。
 
肘への負担が大きくなることに加えて、
動きの幅に制限がかかっています。
 
従って、大きな動きで行う場合にはベントアームで行うことになります。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
『トレーニングのホントを知りたい!』
(ベースボール・マガジン社)
谷本道哉著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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