NOTE

スロートレーニングの対応

39高齢者の指導スロートレーニング(スロ・トレ)の理論を理解すると、その素晴しさに驚くことになりました。
 
まずは、シェイプアップ目的の成人女性への対応があります。
 
視野を広げると、生活習慣病、メタボリックシンドローム(メタボ)の予防と改善があります。
 
それから、高齢者への、引き締めを含めた老化予防への対応です。
 
そして、ロコモティブシンドローム(ロコモ)対策の有効な手段となることも解りました。
 
その上に、認知症対策として効果を期待されていることも、最近の研究で明らかになってきています。
 
石井先生は、セミナーや書籍の中で、以下のようなお話しをされます。
<健康長寿のための3要素>
1.メタボ予防
2.ロコモ予防
3.認知症予防
 
1のメタボというのは、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)のことで、内臓に脂肪がたまることに加えて、高血糖、高血圧、脂質異常のうち、いずれか2つ以上をあわせもった状態のことです。
 
内臓に脂肪がたまってくると、動脈硬化につながり、心疾患(心臓病)や脳血管疾患(脳卒中)などの命にかかわる病気につながる心配があります。
 
2のロコモというのは、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)のことで、骨や筋肉、関節などの運動器の衰えや障害によって、立ったり、歩いたりすることが難しくなって、介護が必要な状態や寝たきりになってしまうこと、または、要介護のリスクが高いことを言います。
 
3の認知症というのは、脳の病気や障害のために、記憶や思考能力が低下していく病気です。
 
これらの3つを、根本的に解決する方法として、石井先生は「筋肉を鍛え、維持し、増やしていくこと」と言われました。
 
この有効な手段として、スロトレがあります。
 
<参考文献>
『健やかに生きるための筋肉づくり(最新のエビデンスから)』(第10回、神楽坂スポーツ医学セミナー資料)石井先生提供
 
『筋肉革命』(講談社)石井直方著
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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