NOTE

スタンディング・バックプレスの意味①

176.バックプレス基本的に、肩(主に三角筋)を“総合的”に鍛える種目としては、フリーウエイト(バーベルとダンベル)を使った、プレス系のものがあります。
 
最近では、いろいろなマシンの開発が進んでいますので、筋肉をより大きく、強くするために使用している人も多いのではないかと思います。
 
マシンの使用で、気をつけなければならないことは、関節を安定するために必要な“インナーマッスル”を使うことなく、大きな力を出す“アウターマッスル”を刺激することです。
 
最近、“スタビリティ”(関節安定性)と“モビリティ”(可動性)について書かれている書籍があります。
 
役割としては、大まかに、インナーマッスルがスタビリティ、アウターマッスルがモビリティになります。
 
これらは、どちらか一つではなく、健康面やスポーツを行う上では、両方とも大切です。
お互いに協力し合って良好な状態を保っています。
 
マシンだけを使用した場合には、これらのバランスのとれた状態が崩れてしまう心配があります。
 
フリーウエイトは、マシンに比べて安全面の配慮が必要になりますが、逆に、良好な状態を更に促進することができます。
 
私の場合は、肩の基本種目として、フリーウエイトで行う、『スタンディング・バックプレス』を取り入れています。
 
<参考文献>
一生使えるカラダのつくり方『ボディメンテナンスメソッド』(成美堂出版)東京大学教授石井直方監修
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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