NOTE

スタンディング・バックプレスの『かまえ』解説①

362.スタンディングの構え①手幅は肩幅より手のひら一つ分強外側(1.6倍)にする
 
バーベル・ベンチプレスと同じように、これ以上手幅が狭くなれば上腕三頭筋に効いてきます。
 
また、広い場合には、手首に負担がかかり過ぎますので、力のかかり方は “肩70%、腕30%”の バランスが良いと思います。
 
私の感覚としては、バーベル・ベンチプレスより若干狭いように思います。
 
肩にバーを担いだ時に、バーと前腕が直角になるか、少し広め(100度ほど)にします。
 
肩関節や肩甲骨周りの動きを意識しながら、自分の柔軟性に合わせて決めるようにし、余裕のある手幅にすることが大切であると思います。
 
肩は、胸(ベンチプレスやバタフライなど)や背中(ベントロウやプルダウンなど)の種目を行う動作の起点となっています。
 
すなわち、肩の筋肉(主に三角筋)は、胸や背中の筋肉を動かす、大変重要な“要の役割”を担っています。
 
肩痛になるとこれらの種目にもマイナスの影響が出てくる場合があります。
 
手幅を決めるのは、効果を上げることはもちろんですが、“肩痛予防”を最優先すべきであると考えています。
 
安全第一(最優先事項)・効果第二(最重要課題)の意味がここにもあります。
 
<参考文献>
『トレーニング・メソッド』(ベースボール・マガジン社)東京大学教授 石井直方著
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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