NOTE

スタンディング・バックプレスの『かまえ』解説⑥

187,フロントポーズ①⑥前を見る
 
体の全体的なバランスを取るために、前を自然に見るようにします。
 
目を閉じると、いっきに不安な、不安定な状態になると思います。
 
前を見るのは、これからバーを頭上に押し上げるために必要な、正しい姿勢を作り、確認するという、最終チェックとして、大切なことであると思います。
 
初級者は、カガミを利用して、「まっすぐな姿勢になっているか?」自分の姿を客観的に観ながら行います。
その時の目線は、自然に前のカガミを観ています。
 
もしカガミが無い場合は、指導者や誰かに観てもらいながら、調整することになります
 
中級者や上級者になって、10RM(10回ギリギリ)での重量や、反動を利用しての、全力で押し上げる場合は、
 
カガミを見て、姿勢のチェックをしたら、「ボカスようにして、カガミのずっと奥の方を見る感覚」で、より集中でき、安定感・安心感を得ることができます。
 
カガミが無い場合は、前にカガミがあるイメージを作るか、遠くを見るような感じで、自然に前を見るようにします。
 
高速道路での、車の運転と同じように、前方遠くを見ると、気持ちが落ち着き、安心できます。
 
前に壁がある場合は、壁のずっと奥を見るような感じです。
 
<参考文献>
『姿勢力を上げるトレーニング』(成美堂出版)東京大学教授 石井直方監修
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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