NOTE

スタンディング・バックプレスの『かまえ』解説⑤

186.香港⑤つま先は少し外側にする
 
つま先は、平行でもそれほど影響はないと思いますが、正確には少し外側が自然です。
 
具体的には、③(足幅は、踵(カカト)で肩幅にする)で示したように、「両足の親指(第1指)が平行より、“5~20度”外側にすること」を目安にしています。
 
最初の内は、厳密にするのではなく、“少し外側”にする感覚を大切にして、軽めの重量を使って、安定した状態を保ちながら、安全に行います。
 
そして、重量を徐々に上げていき、10RM(10回ギリギリ)まで行う過程で、バランス感覚を大切にして、足幅を決め、つま先の向きを決めて行きます。
 
足幅の目安は、「つま先で肩幅」から「踵で肩幅」の間です。
 
つま先の目安は、「つま先で肩幅」の場合は5度に近く、「踵で肩幅」の場合は20度に近くなるように思います。
 
上級者として、反動を使って、全力を出して押し上げる場合には、つま先は、前後・左右のバランスが一番取り易い位置に固定します。
 
その過程には、宝探しのような“楽しさ・楽しみ”があり、上手く押し上げられた時には、“感動的な喜び”があるように思います。
 
<参考文献>
『トレーニング・メソッド』(ベースボール・マガジン社)東京大学教授 石井直方著
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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