NOTE

スタンディング・バックプレスの『かまえ』解説③

184.佐世保、米軍キャンプ1989③足幅は、踵(カカト)で肩幅にする
 
直接、肩のトレーニングには、関係がないと思われがちですが、安定感の事を考え、安全に行うためにも重要です。
 
これは、私が紹介しているスクワットの足幅と同じです。
 
筋肥大・筋力増強の『最短・最高の効果』を引き出すための、基本であると考えています。
 
ただ、スタンディング・バックプレスは、しゃがむのではありませんので、経験を積んでいくと、「つま先で肩幅」でも集中して行うことができるように思います。
 
日頃のトレーニングの中から、「つま先で肩幅」から「踵で肩幅」での、5~10cmのところで、実際にしっくりとくる感覚を大切にして、行ってみるのも良いかもしれません。
 
これより、狭過ぎても、広過ぎてもバランスが取りにくくなります。
 
5~10cmと幅が出ているのは、「つま先の向き」によります。
 
スクワットでのつま先は、「両足の親指(第1指)が平行より“20~30度外側向き”を目安にしています。
 
少し幅があるのは、柔軟性や骨格などの、身体的な特徴の差によります」というように説明をしました。
 
バックプレスの場合は、頭上に押し上げた時に、更に前後のブレの調整が必要になりますので、「つま先で肩幅」から「踵で肩幅」の間で、“5~20度”を目安にしています。
 
興味を持っていただけましたでしょうか?
 
<参考文献>
『トレーニング・メソッド』(ベースボール・マガジン社)東京大学教授 石井直方著
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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