NOTE

スタンディング・バックプレスの『かまえ』でのポイント

198.腹筋☆足裏全体でバランスを取る
 
『かまえ』つぎの『うごき』では、立ったままで、バーベルを頭上に上げなければなりませんので、ぐらつかないように、脚裏全体でバランスを取るようにします。
 
肩に担いだバーベルの真下に、重心があり、地面と接する部分は、“土踏まず”になります。
 
初心者の場合は、つま先とカカトを床にしっかりと付けて、足裏全体で、できるだけ安定した状態を作ります。
 
中上級者では、10RM(10回ギリギリ)の、重量を使って、追い込みますので、更に足裏の安定した、バランスの取れた状態が重要になると思います。
 
そして、床反力を使って、反動を利用して行う高重量でのトレーニングでは、
土踏まずにある面としての重心を点に近づけるようにする感覚が必要に思われます。
 
『うごき』の時に、「ロケットの発射」のイメージが湧くような、『かまえ』になると理想かもしれません。
 
スタンディング・バックプレスは、ベンチプレスやスクワット以上に、安定感、バランス感覚を意識することが重要になります。
 
「効果を上げることに集中する」ということは、同時に「安全に行うことに集中する」ということになります。
 
“効果という最重要課題”の前には、“安全という最優先事項”があります。
 
<参考文献>
『トレーニング・メソッド』(ベースボール・マガジン社)東京大学教授 石井直方著
 
□—————————-□
マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
http://www.maruyagym.com/  ☆更新☆
http://www.takanishi-fumitoshi.com  ☆更新☆
https://www.facebook.com/maruyagym
https://www.facebook.com/f.takanishi  ☆更新☆
http://goo.gl/olSRgh  ☆髙西文利のページ更新☆
□—————————-□