NOTE

スタンディング・バックプレスの『うごき』の速さ①

191、ミスターアジアポーズダウン①初級者:ゆっくり・同じ速さで・なめらかに(ゆおな)
 
基本のフォームを覚え、刺激をしっかりと目的の筋肉に伝えるために、“上下各3秒”で動かします。
 
スタンディング・バックプレスの場合は、肩(三角筋)に効かせるように意識を集中します。
 
できるだけ大きな動きをすることで、効く感覚が高まってくるように思います。
 
その上で、バーベルを、ゆっくりと、同じ速さで、滑らかに動かしながら、三角筋に意識を持っていきます。
 
特に下す『うごき』での意識が大切になります。
 
3秒かけて、こらえながら下して、バーを肩(僧帽筋)に付けてから、押し上げる瞬間に、効いていることを確かめることができます。
 
更に効かせる意識を高めるには、僧帽筋から上の10cmほどにあるスティッキングポイント(一番苦しくて効く所)は特に重要に思います。
 
休みなしで、回数(レップス)を重ねる度に、効き方が強くなり、10回目が一番効いていると思います。
 
下す『うごき』では、筋肥大のための、ホルモンを活性化する“化学的な刺激”と共に、
筋線維の微細な損傷による、“物理的な刺激”を、より強くかけることができます。
 
最高の効果を引き出すには、速さを意識した、上げる動作だけでなく、下す動作も最大限に利用することが必要に思います。
 
<参考文献>
『トレーニング・メソッド』(ベースボール・マガジン社)東京大学教授 石井直方著
 
□—————————-□
マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
http://www.maruyagym.com/  ☆更新☆
http://www.takanishi-fumitoshi.com  ☆更新☆
https://www.facebook.com/maruyagym
https://www.facebook.com/f.takanishi  ☆更新☆
http://goo.gl/olSRgh  ☆髙西文利のページ更新☆
□—————————-□