NOTE

スタンディング・バックプレスの『うごき』の速さ③

46..バックポーズ③特別上級者
:爆発的に押し上げ、全身をゴムのように使って戻す
 
あるレベルになると、戻してこらえきれないほどの重量を使うことがあります。
 
そのような場合には、ウエイトリフティングのようなプレスに、限りなく近づくことになります。
 
足裏の重心を確認して、膝を少し曲げてから、太ももの伸ばす力を最大限に利用して、
 
最大の床反力を使って、思い切って地面を蹴り返し、バーを肩から爆発的に押し上げます。
 
感覚的には、一瞬で押し上げています。
 
下す時にも、2秒かけてこらえることができませんので、
バーが頭上から落ちてくるような感じになります。
 
その時には、瞬間的に膝を少し曲げて、全身をゴムのような感じにして、受け止めるようにします。
 
イメージとしては、
生卵を柔らかくて厚いスポンジの上に落とすような感じか、
トランポリンのような感じになります。
 
私の場合は、このような方法で、140㎏/10回のスタンディング・バックプレスを行っていましたが、
 
大変なリスクを抱えることになりますので、くれぐれも慎重に進めることになります。
 
<参考文献>
『トレーニング・メソッド』(ベースボール・マガジン社)東京大学教授 石井直方著
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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