NOTE

スタンディング・バックプレスの『うごき』の速さ②

192.ミスターアジアリラックス②中上級者:素早く押し上げ、等速でこらえながら戻す
 
基本のフォームを覚えて、ゆっくりと、同じ速さで、滑らかに行うことで、肩(三角筋)に意識ができるようになると、重量を上げていくことになります。
 
フォームが固まり、重量が使えるようになれば、
“1秒”で素早く押し上げ、“2秒”かけて等速で下します。
 
このようにすることで、物理的ストレスとして、更に大きな力がかかることによる筋線維の微細な損傷によって、筋肉が強く、大きくなってきます。
 
ここでの課題は、『うごき』のスタート時(肩に担いだバーを頭上に押し上げる時)の力発揮にあると思われます。
 
「力を最大に溜め込む感覚」を養い、足裏の土踏まずにある重心を大切に、床反力を使って、思い切って地面を蹴り返すような感じになると思います。
 
私の場合、バーが肩(僧帽筋)から離れて、肘を伸ばして頭上に押し上げた時は、ベンチプレスのスタートと同じような感覚を持っています。
 
その時、全身の筋肉を使って支えてはいますが、力は出し切っていますので、
 
下して肩に戻す時には、力を抜きながら下すのではなく、ベンチプレスのように、力を溜め込むような感じを持っています。
 
そして、バーが肩に着いた瞬間に、爆発的に頭上に押し上げます。これを連続した動きの中で行います。
 
<参考文献>
『トレーニング・メソッド』(ベースボール・マガジン社)東京大学教授 石井直方著
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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