NOTE

スタンディング・バックプレスの『うごき』②

190.ミスターアジア②下げる
      
バランスを取りながら下げる
 
頭上に差し上げたバー・手首・肘・肩・背骨・骨盤・膝・土踏まずの足裏重心を垂直にして、
体全体をまっすぐに保った状態から、
 
肘を曲げながら、“肘頭”で重りを感じて、バーを肩(僧帽筋)に着くまで下します。
 
下す時には、上げる時と同様に、バランスを取りながら、バーの真下に手首・肘を垂直に保ち続けます。くれぐれも肩を痛めないように注意をします。
 
この時も、ベンチプレスの下しのイメージと同じように思います。
 
初心者の場合は軽めの重量で十分練習して、
バランス感覚を大切に、
力を抜きながらでは無くて、
「力を溜め込む下し方」を身に付けるようにします。
 
中・上級者になると、10RM(10回ぎりぎり)や反動を付けた、爆発的な力発揮を行います。
 
下す時の力の溜め方(入力)が、
上げる時の爆発力(出力)に大きく関わってきますので、
いろいろと経験しながら、
自分にとってやり易い方法を見つけるように努力を重ねていきます。
 
前後左右のバランスにも気をつけ、安全第一で、更なる効果を引き出せるように行います。
 
<参考文献>
『トレーニング・メソッド』(ベースボール・マガジン社)東京大学教授 石井直方著
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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