NOTE

スタンディング・バックプレスの『うごき』①の1)

188..ミスターアジアバックステージ①押し上げる
 
1)肘を伸ばしながら、バーを頭上に押し上げる
(バーが肩から離れると、バー・手首・肘のラインは一直線で垂直)
 
初級者用の『かまえ』の手順は、
①手幅は肩幅より手のひら一つ分強外側(1.6倍)にする
②バーは僧帽筋が一番分厚いところで担ぐ
③足幅は、踵で肩幅にする
④足裏全体でバランスを取る
⑤つま先は少し外側にする
⑥前を見る
となり、反り腰にならないように注意して、体全体をまっすぐに保ち、バーを頭上に押し上げます。
 
バーが肩から離れた瞬間に、バーの真下に手首、肘がきます。
 
そして、動作中バー・手首・肘のラインは一直線で“垂直”となります。
 
ここでの課題は、手首の曲げ具合をどうするか?だと思われます。
 
バーの握り方は、基本的には、ベンチプレスと同じように、“順手”でしっかりと握ります。
 
スタンディング・バックスレスの場合は、更に、肩関節や肩甲骨、胸郭などの柔軟性に影響を受けますので、日頃からストレッチを行い、余裕を持ってできるようにします。
 
これは、中・上級者になって、「高重量での手首への負担」を考えてのことです。
 
『うごき』を真横から観ると、バー・手首・肘のラインが一直線になっているのが確認できます。
 
その時、上半身と下半身が、腰を通してまっすぐになって、垂直になっていることも確認でき
ます。
 
<参考文献>
『トレーニング・メソッド』(ベースボール・マガジン社)東京大学教授 石井直方著
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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