NOTE

スタンディング・バックプレス⑱<呼吸1>

Ⅲ、三角筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
14、スタンディング・バックプレス
 
2)うごき 
 
①初級者用の呼吸
:押し上げる時に“吐く”下す時に“吸う”
 
『かまえ』ができ、『うごき』の一回目のスタート時には、
 
肩にバーを担いでいる時に吸い、
肘を伸ばしながら、頭上に押し上げる時に吐きます。
 
そして、
押し上げてきってから下すときに吸います。
 
この時のイメージはベンチプレスと同様に思われます。
 
力を抜きながら下すのではなく、
溜め込みながら、込めながら、下す感覚です。
 
3秒かけて、ゆっくりと、同じ速さで、
こらえながら下して、バーを肩(僧帽筋)に付けるまで、
 
力を溜め込むような感じで、胸呼吸で吸い続けます。
 
そしてバーが肩から離れて、
押し上げていく時には、吐き続けながら、肘を伸ばしていきます。
 
1セットは10レップス(回)で行いますので、
 
その間、呼吸を意識しながら、
バーをゆっくりと、同じ速さで、滑らかに動かし続けることで、
 
肩に効く感覚を高めることができます。
 
『うごき』では、
科学に支えられた、基本的な方法に従って、
 
できるだけ効果を上げるために、動きの速さと共に、
 
呼吸を意識することが重要に思われます。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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