NOTE

スタンディング・バックプレス⑯<膝の使い方2>

Ⅲ、三角筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
14、スタンディング・バックプレス
 
2)うごき 
 
☆膝の使い方②
 
限りない可能性に挑戦する、床反力を最大に利用した、
 
「全身を使って爆発的に押し上げ、戻す」
 
という『うごき』は、大きなリスクを伴います。
 
従って、
このような方法を使わなくてもできる範囲に留めておくことも、
 
賢明な選択の一つだと思います。
 
行う場合には、
特に『安全第一・効果第二』を念頭においていただきたいと思います。
 
ここでの課題は、どのくらい膝を曲げるか?
 
参考になるのは、
ウエイトリフティングでの、「ジャークの膝の使い方」ではないかと思います。
 
軽い重量からしっかりと練習することをお奨めします。
 
10RM(10回ギリギリ)で押し上げる時に、
膝を曲げて伸ばす時の反動を使い、
 
余裕がある分、
しっかりとこらえて下す方法も有効だと思います。
 
このようなことを繰り返しながら、
床反力を最大に利用した、
 
腰を落として、膝を曲げる感覚を身に付けるようにします。
 
基準としては、
「つま先の真上に膝がくる」という具合ではないかと思います。
 
脚力が強い人では、膝の曲げが大きめになるようです。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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