NOTE

スタンディング・バックプレス⑩<うごき①の(1)>

Ⅲ、三角筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
14、スタンディング・バックプレス
 
2)うごき 
 
①押し上げる
 
(1)肘を伸ばしながら、バーを頭上に押し上げる
 
(バーが肩から離れると、バー・手首・肘のラインは一直線で垂直)
 
初級者用の『かまえ』の手順は、
 
①手幅は肩幅より手のひら一つ分外側(1.5倍)にする
②バーは僧帽筋が一番分厚いところで担ぐ
③足幅は、踵で肩幅にする
④足裏全体でバランスを取る
⑤つま先は少し外側にする
⑥前を見る
 
となり、反り腰にならないように注意して、
体全体をまっすぐに保ち、バーを頭上に押し上げます。
 
バーが肩から離れた瞬間に、バーの真下に手首、肘がきます。
 
そして、
動作中バー・手首・肘のラインは一直線で“垂直”となります
 
ここでの課題は、
手首の曲げ具合をどうするか?だと思われます。
 
バーの握り方は、
基本的には、ベンチプレスと同じように、“順手”でしっかりと握ります。
 
スタンディング・バックスレスの場合は、
更に、肩関節や肩甲骨、胸郭などの柔軟性に影響を受けますので、
 
日頃からストレッチを行い、余裕を持ってできるようにします。
 
これは、
中・上級者になって、「高重量での手首への負担」を考えてのことです。
 
『うごき』を真横から観ると、
バー・手首・肘のラインが一直線になっているのが確認できます。
 
その時、上半身と下半身が、
股関節を通してまっすぐになって、体全体が垂直になっていることも確認できます。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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