NOTE

スタンディング・バックプレス⑦<かまえ④>

Ⅲ、三角筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
14、スタンディング・バックプレス
 
④足裏全体でバランスを取る
 
上半身と下半身が一直線で、垂直に固定され、
 
基本的には、足裏全体でバランスを取ります。
 
つま先や、かかとに重心がずれない様に、しっかりと調整します。
 
この時、
バーは肩(僧帽筋)の一番安定する、厚みのあるところで担いでいて、
 
肩関節や肩甲骨周り、肘関節にムリな負担がかからないようにしています。
 
絞って観ると、バーの真下の足裏の土踏まずの中に重心があります。
 
真横から見て、足裏の重心の鉛直方向にバーの芯があります。
 
最初は、軽めの重量でしっかりと練習して、
押し上げと下しという「うごき」がスムーズにできるようにします。
 
中級者では、
10RM(10回ギリギリ)で行いますので、十分な準備が必要です。
 
そして、上級者として、脚を使い、足で蹴り上げ、
 
反動を使ったチーティングスタイルでは、
ウエイトリフティングのプレスのような状態に限りなく近づくように思います。
 
私は、最高140㎏/10回を行うようになりましたが、
 
日本の頂点や世界レベルを目指すのであれば、
全身の筋力を出しきるトレーニングは当然と考えています。
 
ただ、致命的なケガや故障につながる場合がありますので、
くれぐれも細心の注意が必要になります。
 
肩関節や肩甲骨周りの筋肉が硬い人は、
腰が入り、背骨をそらした状態になりますので、
 
柔軟運動の徹底が必要に思います。
 
スタンディング・バックプレスができない場合の代替えとして、
 
スタンディング・ダンベルプレスや、
インクラインのベンチ台に座って行う方法、
ショルダープレスマシンなどをお奨めします。
 
 
納得のボディメイクをあなたに・・・・。
 
タトラボではパーソナル指導、
講習会(少人数制)を行なっています。
 
是非、
皆様のご利用をお待ちしています。
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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