NOTE

スタンディング・ダンベルプレス⑭<体幹の使い方2>

Ⅲ、三角筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
16、スタンディング・ダンベルプレス
 
2)うごき 
 
②中上級者用の体幹の使い方
 
スタンディング・ダンベルプレスの場合、
重量に挑戦して10RM(10回限界)で行うようになると、
 
バランスを取るために、
バーベルを用いた時よりも体幹への負担が増すように思います。
 
そのために体幹の固定を意識しながらも、
『かまえ』では胸を張った状態で、少し反り気味が良いと思います。
 
それから胸の張りを押さえるようにして、
体幹をまっすぐにしながらダンベルを押し上げていきます。
 
腕を伸ばした時には、
ダンベル・手首・肘・肩・股関節・膝・足裏の土踏まずにある重心は
 
一直線で垂直になっています。
 
戻す時にはこらえながら、
体幹を少し反らして胸を張りながらアーチを作るようにして、
 
ダンベルを肩の横まで下ろしていきます。
 
高重量を使って連続した『うごき』で行う場合には、
 
体幹のしなりを利用した使い方をするとスムーズに行うことができます。
 
但し、
体幹の反り過ぎは腰痛になる場合がありますので、
 
くれぐれも注意して行うようにします。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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