NOTE

スタンディング・ダンベルプレス②

Ⅲ、三角筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
16、スタンディング・ダンベルプレス
 
スタンディング・ダンベルプレスは、
ダンベルを肩(三角筋)の横にセットしますが、
 
肘が横を向き、
脇を開いて手の平が正面を向いた状態(回外:パームズアウト)では、
 
バーベルを用いた、
スタンディング・バックプレスに近い状態になります。
 
また、
肘が前を向き、
脇を閉じて手の平が向かい合う状態(回内;パームズイン)では、
 
スタンディング・フロントプレスに近い状態になります。
 
この場合は、ダンベルを肩の横ではなく、
肩の前にセットするような具合になります。
 
パームズアウトでは、
三角筋の中央部まで効かせることができますが、
 
パームズインでは、
三角筋の前部を主に効かせることになります。
 
そのようなことを理解して、
ここでは、
ダンベルを肩の横にセットしての説明を行います。
 
ダンベルは自由度が大きくなりますので、
手の平の向きは、それぞれの中間辺りにするのが良いのではないかと思います。
 
それを、「肩の横」というようにしました。
 
これによって、
三角筋の前部から中央部への効果を引き上げることができます。
 
軽ダンベルを使ったこの運動は
子どもたちから高齢者まで、
 
老若男女を問わず、
健康づくり運動の肩の基本種目として、とても大切になります。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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