NOTE

スクワットの正しいフォーム⑧

334.⑫2013.10.2高西第四章:筋トレの実際
4-3、身体各部位のトレーニング
H、スクワットの正しいフォーム
 
スクワットでケガや故障の予防をするという点から言えば、
バーベルを担ぐ位置による肩や肘だけでなく、
 
猫背になって背筋(脊柱起立筋)の力が抜けることで腰が前に入り過ぎたり、
 
バーベルの位置はそのままで、腰椎や骨盤から先にぐっと上がったりすると、
 
腰痛になってしまう危険性があります。
 
また、しゃがんでから切り返すスティッキングポイントで膝を絞ることで、
 
靭帯を痛めてしまうこともあります。
 
膝は蝶番関節になっていますので、その仕組みに合った使い方が必要です。
 
肘や膝は一方向にしか動かすことができない関節ですので、
そこをねじるような動きは危険です。
 
石井先生は下記のご本の中で、
 
「膝は足の人差し指(第2趾)に向かうようにして、
そのまま真っ直ぐ伸ばします」
 
というように傷害を防ぐ動きを説明されています。
 
スクワットの立ち上がりでは、
確かに膝を絞ることで高重量を上げやすくなります。
 
しかし、ケガや故障との関係があることを理解して、
十分に注意しながら行うことが重要になります。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)1999年11月30日発行
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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