NOTE

スクワットの挙上スピード③

351.IMG_5134第四章:筋トレの実際
4-3、身体各部位のトレーニング
I、スクワットの挙上スピード
 
下記のご本では、ラグビー、空手、やり投げをやっている人を、
切り返しの素早いスクワットを行った記録が掲載されています。
 
①ラグビー(体重77㎏:100㎏のバーベル使用)
②空手(体重64㎏:60㎏のバーベル使用)
③やり投げ(体重77㎏:100㎏のバーバル使用)
 
①の人は、1RM(1回限界)で200㎏のスクワットができ、
その切り返しのピークの力は約300㎏(体重+負荷=177㎏)でした。
 
②の人は、1RMで120~130㎏にスクワットができ、
その切り返しのピークの力は驚くことに約310㎏(体重+負荷=124㎏)でした。
 
③の人は、やり投げで60m後半から70mの記録を持っていて、
その切り返しのピークの力は約400㎏(体重+負荷=177㎏)にもなっています。
 
これらのことは3つの競技種目の特徴を示していることになります。
 
これらの力発揮の仕方は脳の中にその動きの神経回路作って、
無意識の記憶として残っているのではないかと私は考えています、
 
明日はもう少し具体的に説明してみたいと思います。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)1999年11月30日発行
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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