NOTE

スクワットの基本的な『うごき』①の1)

89.高西⑮写真(1)スクワットでの『かまえ』では、以下のような手順で行うように説明しました。
①手幅は肩幅よりこぶし一つ強外側に取る(肩幅の1.6倍)
②バーを僧帽筋が一番厚いところで担ぐ
③ラックアップし3、4歩で後ろへ下がる
④足幅を肩幅に取り、つま先を外側へ向け、前を見る
⑤背筋をまっすぐにし、肘を張る
 
このような状態から、スクワットの基本的な『うごき』に入って行きます。
①しゃがむ(エクセントリック・コントラクション)
1)股関節・膝・足首の順に曲げる(椅子に腰かけるイメージ)
2)深くしゃがむ(フルスクワット)
3)膝はつま先の真上にくる(脛と背中が平行になっている)
②立ち上る(コンセントリック・コントラクション)
 
しっかりとした構えができていれば、しゃがむ動きはよりスムーズにできるように思います。
 
当たり前のことですが、『かまえ』でも『うごき』でも、安全面と効果面において、背骨をまっすぐにして、猫背にならないようにします。
 
①の1)では椅子に腰かけるイメージを大切にしています。
 
関節を使う順番としては、まず大きな関節である股関節を使うためにお尻を少し後ろに引いて溜めるような感じになります。
 
それから、前後のバランスを取りながら、膝を曲げてしゃがんでいきます。
この時、膝は『かまえ』④で行っていた足幅で、つま先方向へ曲げるようにします。それは膝が蝶番関節になっていることによります。
 
慣れてくると、自然にできるようになってくると思います。
そして、重量をアップするようになると足底の重心を大切にして、バランスを取りながら、より安定して行えるようにします。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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