NOTE

サイドレイズ⑱<うごきでの体幹の使い方3>

Ⅲ、三角筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
17、サイドレイズ
 
2)うごき 
 
<体幹の使い方>
 
☆「かまえ」の時、ダンベルを太ももの後ろにセットして行う場合
 
サイドレイズの「かまえ」で、ダンベルを太ももの後ろにセットすると、
 
体幹の使い方はスタンディング・フロントプレスのスタートに似てきます。
 
体幹は少し後ろへ反らした状態(後傾)から、ダンベルを横に上げていきます。
 
このような方法では、反動を使いにくく、あまり重い重量を使うことができません。
 
また、反らし過ぎると腰への負担が増してきます。
 
そのことを意識して、
フォームが崩れないように適正な重量を使い、
 
肩(三角筋中部)に集中して効かせるようにします。
 
ダンベルを肩の高さまで上げる時には、反らし気味の体幹を起こしていきます。
 
そして上げた時には、他の2つの方法と同じように、
体全体が真直ぐになって、垂直を保つようにします。
 
この時、
肩から肘の上腕は体の真横に上がり、体軸に対して垂直になっています。
 
ダンベルを持った手首から肘までの前腕は、
体の斜め前に上がり、体軸に対して同様に垂直になっています。
 
この状態を真横から見ると、
ダンベルは肘が曲がっている分、体軸から10~15㎝前に出ています。
 
肘の曲げる角度は、
基本的には160度前後が良いのではないかと思います。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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