NOTE

サイドレイズ⑩<うごきの速さ1>

Ⅲ、三角筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
17、サイドレイズ
 
2)うごき 
 
<初級者用の速さ>
 
☆ゆっくり・同じ速さで・なめらかに(ゆおな)
 
基本のフォームを覚え、
刺激をしっかりと目的の筋肉に伝えるために、
 
“上下各3秒”で動かします。
 
これはスロートレーニングの動きでもあります。
 
サイドレイズの場合は、
肩の真横(三角筋中部)に効かせるように意識を集中します。
 
実際の動きでは左右のダンベルを、
バランスを取りながら可動範囲を大きくして、
 
ゆっくりと、同じ速さで、滑らかに動かしながら、
三角筋に意識を持っていきます。
 
特に下す『うごき』での意識が大切になります。
 
肩から肘までの上腕を真横に上げた状態で、
少し止めるような感じで、
 
それから10㎝下までは特に重要になります。
 
休みなしで、回数(レップス)を重ねる度に、
効き方が強くなり、
 
10回目が一番効いていると思います。
 
下す『うごき』では、
筋肥大のための、ホルモンを活性化する“化学的な刺激”と共に、
 
筋線維の微細な損傷による、
“物理的な刺激”を、より強くかけることができます。
 
最高の効果を引き出すには、
速さを意識した、上げる動作だけでなく、
 
下す動作も最大限に利用することが必要に思います。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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