NOTE

ケガをしやすい種目⑩

201.ダブルバイフロント第四章:筋トレの実際
4-3、身体各部位のトレーニング
L、ケガをしやすい種目
 
上腕三頭筋の運動に、
ラットマシンやケーブルでのプッシュダウン(プレスダウン)という種目があります。
 
この種目では上腕三頭筋の主に1関節筋である外側頭と内側頭が使われ、
 
長頭はあまり使われていません。
 
それは長頭が2関節筋になっていて、
緩んだ状態で力を出すことができないためです。
 
これはふくらはぎの2関節筋である腓腹筋と同じような関係にあります。
 
座った状態でのカーフレイズでは、
腓腹筋が緩んでいて使われず、ヒラメ筋が使われています。
 
従って、上腕三頭筋の3つをバランスよく鍛えるためには、
 
ナロウベンチプレスやプレスダウンなどを行うと共に、
 
トライセプスプレス・ライイングやスタンディングでのトライセプスプレスなどを行う必要があります。
 
ケガの予防とトレーニングの効果との関係は切り離せないように思います。
 
私は安全第一・効果第二ということを意識するようにしています。
 
筋トレには、
最優先事項としての“安全”と
最重要課題としての“効果”があるように思います。
 
私のDVD(今年2016年8月25日発売:リアルスタイル)では基本種目のフォームを紹介しています。
 
ご案内はコチラです。
 
http://www.mlritz.com/link/113/1/228/2/

 
ご覧いただければ幸いです。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)1999年11月30日発行
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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