NOTE

ケガをしやすい種目⑦

368.サイドトライセプス第四章:筋トレの実際
4-3、身体各部位のトレーニング
L、ケガをしやすい種目
 
トライセプスプレス(フレンチプレス)・ライイングを行いながら、
傷害を予防する方法は他にもいくつかあります。
 
下記のご本の中で石井先生は、
ナロウグリップ(手幅の狭い)でのベンチプレスの後に、行うことを薦められています。
 
この方法で目的の筋肉である上腕三頭筋を疲れさせてから、
この種目を行うという工夫をします。
 
ナロウベンチプレスでは肘の曲げ伸ばしを大きく行いますので、
それに伴って肘への負担も大きくなるように思えます。
 
しかし、実際の力関係は、
大胸筋6に対して、肘4くらいの割合で働くようです。
 
ナロウベンチプレスは、
肩関節と肘関節の2つの関節を使った動きです。
 
肘関節を主に使うトライセプスプレス(フレンチプレス)・ライイングよりも、
上腕三頭筋に対しての負担が少なくなります。
 
このように上腕三頭筋を事前に疲労させてからトライセプスプレス(フレンチプレス)・ライイングを行うことで、
 
使用重量が抑えられ、肘痛の傷害を予防することができます。
 
力学的な視点の重要性を感じます。
 
私のDVD(今年2016年8月25日発売:リアルスタイル)では基本種目のフォームを紹介しています。
 
ご案内はコチラです。
 
http://www.mlritz.com/link/113/1/228/2/

 
ご覧いただければ幸いです。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)1999年11月30日発行
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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