NOTE

オーバートレーニング①

80.高西⑬第三章:筋トレの処方
3-1、トレーニング処方の原則
G、オーバートレーニング
 
オーバートレーニングというのは、ベテランのトレーニングの経験者からみても難しそうに思えます。
 
そこには心が入ってくることがありますので、精神論が出てくるとややこしくなる場合があります。
 
「疲労を感じるのは気持ちが入っていない証拠」
 
といったことになると、なかなか判断に迷ってしまうことがあると思います。
 
オーバートレーニングの判断には、個人差が強く出てくるようです。
 
中には、「オーバートレーニング(ワーク)はない」
 
と思われている方もいらっしゃるかもしれません。
 
 
そこで筋トレの場合には純粋な気持ちで、
できるだけ客観的な視点でオーバーワークを観てみると、
 
①トレーニング時に、非常に疲れている
②一生懸命に行っても効果が出ない
 
と言ったことがあるようです。
 
これらの対応は実は簡単で、すぐに休みを入れるようにします。
 
明日はトレーニングを行う日だとしても、
思い切って休みに当てるということです。
 
それができないようであれば、
トレーニングのボリューム(重量・回数・セット数)を少なく調整します。
 
私は以前このようなことを行うと、何か後ろめたい気持ちに陥っていました。
 
しかし、トレーニングの結果に目を向けるようになってからは、
 
積極的に行えるようになってきました。
 
例えば、5セット行っていたところを3セットにしたとします。
 
5セット行っていた時より、筋肉を太く大きく、強くできたとしたら、
 
迷わず、3セットにするというようなことです。
 
これは、頻度や強度にも言えることだと思います。
 
私たちは、基本的に「多くやればやるほど効果が上がる」
 
と考えていることがあるようです。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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