NOTE

エクササイズ前の集中力

3.5.8☆マスキュラー高重量でのトレーニングでは、その種目に入る前の心理状態が大変重要に思われます。
 
重量に挑戦し始めて数年間、スクワットを行う前日には、気が重たく苦しくてきついイメージが頭を過ぎり、憂鬱になることがあるように思います。
 
私も若い頃は、スクワットを行う当日、朝起きた時から、精神的に疲労困憊しているような感じがありました。
 
サンプレイでトレーニング行っていると、宮畑豊会長や東大の石井直方教授に、そのよう気配がないことに気が付きました。
 
ただその時は、他人事として受け止めていました。
 
1988年から、長崎でマルヤジムを開設してから、苦しい状態に追い込むような時には、頭の中にいつも宮畑会長と石井先生がパートナーを組んでトレーニングを行っている映像が浮かんできました。
 
スクワットなどのエクササイズを行っている時はもちろん、行う前の段階でも精神的な疲労を抱えないようにする意識を持つようになりました。
 
そのようなある日、きつくて苦しいトレーニングから逃げたいという気持ちがあることに気がつきました。
 
筋トレにおいては、効果を出すのであれば、きつくて苦しいのは当たり前で、逃れることができない状態であることにも気づきました。
 
それは、天気や地球の自転などと同じく、自分ではどうしようもないことで、素直に受け入れて見ると、ナントそこには楽しさがあることに気がつきました。
 
それ以来、高重量でのスクワットなどを行う前日には、楽しみでワクワクしてくるようになってきました。
 
確かに、逃れたいという気持ちもあります。
 
ただ、これらを天秤にかけた場合、明らかに楽しさが勝っていることが解りました。
 
宮畑会長と石井先生のレベルに少しは近づけたような喜びで、心が満たされていくのを感じました。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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