NOTE

エアロビック・トレーニングの功罪⑥

597-cimg0105第五章:筋トレと健康
5-1、健康の維持・増進手段としての運動
C、エアロビック・トレーニングの功罪
 
エアロビック(有酸素)運動の2つ目の問題点は、
 
「激しいエアロビック運動を長時間行うと、
体のホルモンのバランスが崩れてくる」
 
ということを石井先生は下記のご本の中で述べられています。
 
そして、
「性ホルモンの分泌が低下してくることが一番の問題です」
 
というように説明されています。
 
マラソンを例に取れば、
ハードな練習を行うことで性ホルモンの分泌が低下して、
 
一方で、グルココルチコイドという、
副腎皮質から出るホルモン(ストレスホルモン)の分泌量が上がってくるそうです。
 
そうなることで、
体内でのタンパク質合成速度が落ち、
 
逆に分解する速度が増してくるということです。
 
このようなことから、
マラソンやトライアスロンなどで行う激しいエアロビック運動は、
 
体をつくるよりは体を分解して、
細い筋肉になってしまうようです。
 
それはつまり、老化促進ということもできます。
 
走り込みなどのやり過ぎには、十分な注意が必要です。
 
 
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ご覧いただければ幸いです。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)1999年11月30日発行
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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