NOTE

インクラインプレス⑨

721.IMG_5930Ⅰ、大胸筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
4、インクラインプレス
 
☆呼吸(中上級者用)
 
ベンチプレスと同様に、
基本的な呼吸は、「吸いながら下し、吐きながら押し上げる」ということになります。
 
呼吸を止めたままで行うと、血圧が急上昇するという実験結果があります。
 
安全面を考えれば、初級者や高齢者では「呼吸を止めない」という配慮が必要です。
 
中・上級者の場合には、呼吸を止めて高重量に挑戦する場合があります。
 
そのような場合にはラックアップする直前に息を吸い、
止めたままでバーを肩の真上方向に移動し、構えます。
 
バーをセットしたら、息を吐き、もう一度吸い込みます。
 
そして息を止めたままでバーを胸につくまで下し、
押し上げてから息を吐き、すばやく吸い込みます。
 
10RM(10回ギリギリ)の動作中、これを繰り返します。
 
余裕のある重量から何度も練習をして、
体により安全な正しい呼吸を、しっかりと身に付けるようにします。
 
中には、上記の動作を、肩甲骨を寄せ胸の張りを重視して、
 
息を止めたままで行い、苦しくなってから呼吸をする場合があります。
 
そのような時は特に、最優先事項としての『安全』を重視して行います。
 
その上で、最重要課題の『効果』があります。
 
 
タトラボ
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では3月にも、私の講習会を企画いたします。
 
お気軽にご参加いただければ幸いです。
 
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<参考文献>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD:1999年11月30日発行)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
『筋肉の使い方・鍛え方』
(ナツメ社)
荒川裕志著、石井直方監修
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
Making body is making our happy life
 
納得のボディメイクをあなたに・・・・。
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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