NOTE

インクラインダンベルフライ⑯

761.IMG_6118Ⅰ、大胸筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
5、インクラインダンベルフライ
 
「うごき」での注意点
 
(2)肘の曲げ過ぎ、伸ばし過ぎに注意する
 
肘を伸ばした状態で行うダンベルフライを、
スティッフアーム・ダンベルフライと言います。
 
曲げて行う場合をベントアーム・ダンベルフライと言います。
 
この時に注意しなければならないことは、曲げ過ぎと伸ばし過ぎです。
 
曲げ過ぎるとダンベルプレスになってしまいますし、
 
伸ばし過ぎると肩や肘にケガや故障の傷害を起こしやすくなります。
 
余裕のある重量で十分に練習しながら、
傷害にならないように注意して、
 
適度な肘の曲げ具合(120度~150度)を、
自分の体に合わせて行うようにします。
 
高重量で行う熟達した上級者の場合には、
90度ぐらいまで曲げる場合もあります。
 
また十分余裕を持たせた状態で、
150度以上伸ばして行う場合もあります。
 
最下点では、ダンベル同士が平行になっていて、
感覚としては少し肩を外旋(上腕を回転軸にして、肩を外向きに回す)します。
 
最高点では、
やや内旋(上腕を回転軸にして、肩を内向きに回す)すると、
 
フライでの大胸筋の可動域を最大にすることができます。
 
このような方法は、フラットでもインクラインでもほぼ同じが、
 
インクラインの方がより安全面での注意が必要です。
 
<参考文献>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD:1999年11月30日発行)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
『トレーニングのホントを知りたい』
(ベースボール・マガジン社)
谷本道哉著
 
『筋肉の使い方・鍛え方』
(ナツメ社)
荒川裕志著、石井直方監修
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
Making body is making our happy life
 
納得のボディメイクをあなたに・・・・。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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