NOTE

アップライトロウ⑮<うごきでの体幹の使い方>

Ⅲ、三角筋とその周辺の筋肉群のトレーニング
 
18、アップライトロウ
 
2)うごき 
 
☆体幹の使い方
 
初級者の場合には、
体幹を鉛直方向にまっすぐに固定して、
 
体全体もまっすぐにしたままで、バーベルを体の前面に沿って引き上げます。
 
慣れてきて10RM(10回限界)に挑戦するようになると、
 
最初のスタート位置の「かまえ」から体幹を前傾気味にして、
肘を少し曲げ、余裕を持たせて溜めるようにします。
 
それから、スクワットをする時のように、
 
お尻を後ろへ引きながら、軽くおじぎをするイメージで膝を少し曲げます。
 
その時、
体幹(上体)は、力を入れてまっすぐに保ち少し前傾しています。
 
その体幹を起こしながらバーを引き上げることになります。
 
引き上げた時には初級者用と同じように、
床の土踏まずの重心の真上にバーベルの芯があります。
 
体幹も含めて、体全体がまっすぐな状態で鉛直方向になっています。
 
更にバーベルを使って高重量に挑戦する場合には、
 
チーティング(反動)を使って
バーベル(バー)を太ももから跳ね上げる方法も有効です。
 
バーベルカールやサイドレイズでのチーティングと同じ要領で行います。
 
ただ、アップライトロウの場合には、
バーベルを順手で握った指が太ももについています。
 
違和感がないように跳ね上げるためには、
加減をする必要もありますので、経験を積んでいくことが大切になります。
 
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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