NOTE

アイソメトリック・トレーニング⑥

362.スタンディングの構え第三章:筋トレの処方
3-2、トレーニング処方上の工夫
F、アイソメトリック・トレーニング
 
フォースプレートという床反力を測る装置があります。
 
それを床(地面)に置いて、その上でスクワットを行うと、
 
しゃがみ込んでから立ち上がりの「切り返し」では、
 
実際の負荷(使用重量)に比べて3倍くらいの筋力が瞬間的に出ています。
 
100㎏のスクワットでは、300㎏の筋力が出ていることになり、
 
バーベルなどの負荷を使った動きの中では、
 
減速・加速時に、
自分自身が持っている最大筋力を遥かに超えるような筋力を出す場合があります。
 
筋トレの現場では、
このようなトレーニング科学に基づいた根拠を知らなくても、
 
経験的なことから
「バーベルを持ち上げないと筋肉をより太く大きく、強くできない」
 
と思って取り組んでいる人がほとんどではないかと思います。
 
実際に私の周りでも、
アイソメトリック・トレーニングを行っている人を見かけることはまずありません。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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