NOTE

アイソメトリック・トレーニング③

278.バーベルカール第三章:筋トレの処方
3-2、トレーニング処方上の工夫
F、アイソメトリック・トレーニング
 
アイソメトリック・トレーニングは、
「トレーニング効果が筋力発揮の姿勢に強く依存する」
 
ということがあるようです。
 
例えば、ダンベルカールを行う場合、
 
肘関節の角度が60度だとすると、
その角度での筋力は強くなりますが、そのほかの角度では強くならないということです。
 
また、最初のうちは効果が上がりますが、
そのうち頭打ちになって伸びなくなってしまうこともあるようです。
 
この伸びなくなってしまうレベルが、
アイソトニック(isotonic:等張力性)のダイナミックな動きのある運動より大変低くなるようです。
 
結論として、石井先生は下記のご本の中で、
 
「(アイソメトリックよりも)アイソトニックのほうがトレーニング効果は大きい」
 
ということを述べられています。
 
私たちが普段行っている、
ダンベルカールのようなアイソトニック・トレーニングでの動きの重要性を感じます。
 
それと、可動範囲を制限したパーシャルでのトレーニングも考えておくことも大切なように思います。
 
スクワットでは特に、しゃがむ深さの意識が重要に思われます。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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