NOTE

みんなの筋肉づくり

37.KIF_0146私は、ボディビルダーとして高重量トレーニングを行ない、43歳まで大会出場していました。
 
私が所属していたトレーニングセンター・サンプレイでは、宮畑豊会長に『高重量・高回数』でのトレーニング法を教えていただき、実践してきました。
 
1988年から長崎で、マルヤジムを創業してからも、そのスタイルは引退するまで続けていました。
 
ところで、サンプレイでは、老若男女、幅広い会員様がお見えになっていました。
 
宮畑会長は、そのような会員様に、高重量・高回数法のトレーニングではなく、それぞれの体力に合った最適な指導をされていました。
 
私も、同様に、マルヤジムでは、お越しいただく会員様の体力に合わせて、トレーニングメニューを作って対応しました。
 
筋肉づくり(筋トレ)の良い点は、自分の体重を利用するような本当に軽い負荷から、バーベルやダンベルを使った高重量まで、幅広い刺激のかけ方にあります。
 
それらの重量を使って行うことで、どのようなメカニズムで筋肉が大きく、強くなっていくのか?
 
長崎に帰って、マルヤジムでの指導を通して、この課題の説明がより明確にできるようになってきました。
 
それが、石井先生に学んだ『筋肥大・筋力増強のメカニズム』です。
 
現在では、
①メカニカルストレス
②代謝環境
③酸素環境
④ホルモン・成長因子
⑤筋線維の損傷・再生
という5つの要因で説明されるようになりましたが、1990年代には、①と⑤というのが主流ではなかったかと思います。
 
従って、高齢者や子どもたち、女性や体力不足の方の指導では、その方の体力に合わせて重量を調整しながらも、
 
少しでも重量を上げること(①メカニカルストレス)で、筋肉に刺激を与えること(②筋線維の損傷・再生)が重要な要素となっていました。
 
高齢者を含めた健康づくりの筋トレは、正確なフォームで丁寧にゆっくりと行うことで、目的の筋肉に効かせることに集中していたように思います。
 
それでも、重さへのこだわりがありました。
 
それが、1990年代後半から、加圧やスロートレーニングの研究が進んで、重いものを持つことから、軽い重量でより効かせて、刺激を与えることが言われるようになってきました。
 
マルヤジムでは、そのようなトレーニング法をいち早く、指導の現場に取り入れるようになりました。
 
それに伴って、そのメカニズム(②代謝環境③酸素環境④ホルモン・成長因子)も一緒に学んで、現場の説明に生かすことになりました。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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