NOTE

〓集中力のエピソード2

18.石井先生と東京大学の石井直方教授は、学生時代に高重量を扱いながらも、驚くほどの筋量アップを成し遂げでいます。
 
その理由を、集中力に焦点を当てて、昨日投稿しました。
 
もう一つ記憶に残っているエピソードがあります。
 
それは、石井先生が大学院生の時に、博士論文を書かれている時のことです。
 
毎週土曜日、トレーニングセンターサンプレイでのトレーニングが終わってから、日暮里にある、サンプレイのメンバーが経営するレストランで食事をすることがありました。
 
宮畑豊会長を含めて、一緒にトレーニングしている仲間同士5~6名ほどでお伺いしていました。
 
22:00のトレーニング終了後、サンプレイの2Fで、メンバーが揃うまで待っている時に、石井先生はおもむろに分厚い大学ノートを取り出し、何やら書き出しました。
 
お尋ねしましたら、博士論文を書かれているということでした。
 
私たちと楽しい世間話しをしながら、どんどん書かれていました。
 
何だか、豊聡耳(とよさとみみ)の聖徳太子のようなお話しですが、今思うと凄い集中力ではなかったかと思います。
 
その後、
「高西、博士論文ができ上がったよ。見る?」
 
と言われて、中身を拝見すると、B5の分厚い大学ノートに全てきれいな英語で、びっしりとその内容が書かれてありました。
 
説明を受けましたが、何が何だかチンプンカンプンで、今その内容は思い出すことはできません。
 
それまで、私が考えていた集中力というのは、雑音をシャットアウトした集中できる環境の中で,一人っきりになって、最も発揮できるというものでした。
 
その時には、只々感動するばかりで、頭の良い人というのは、そういうものかと思いました。
 
石井先生の場合は、
いつでも、どこでも、
しかも自然に思えるほど自然に、
必要な時に極限で究極の集中力を発揮することができる、そしてそれがトレーニングにも応用されていたように思います。
 
写真:
サンプレイで、
石井先生(背中向き)とトレーニング中
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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