NOTE

〓筋トレと筋肉の役割

OLYMPUS DIGITAL CAMERAスポーツ選手における筋トレと筋肉の役割を、フレームワーク(枠組み)とプライオリティ(優先順位)で説明してみます。
 
筋肉は、以下のように4つの役割があります。
1、体を動かす<運動の発動>
2、体を守る<衝撃の吸収>
3、熱を出す<熱の発生>
4、血の巡りを助ける<循環の補助>
 
これらの枠組みに、優先順位をつけてみます。
1)“体を守る”筋肉を付ける
2)“熱を出し、新陳代謝を上げる”筋肉を付ける
3)“血の巡りを助けて、体全体に栄養を運ぶ”筋肉を付ける
4)“体を思うように動かす”筋肉を付ける
 
いかがでしょうか?
 
スポーツ選手の場合、最重要課題である「競技で勝つ!」という『ゴール』にフォーカスします。
その為に、最優先事項として、「安全第一」ここから『スタート』します。
 
幸いなことに、筋肉の4つの役割は、同時進行です。
つまり、筋トレを行うだけで、同時に、達成されてしまいます。一石四鳥これは、スゴイことです。
 
ところで、骨には以下のように4つの役割
1)体を守る
2)体を支える
3)血をつくる
4)カルシウムを蓄える
 
これらを、強力に促進するのも筋トレです。
 
健康づくりにおける筋トレと筋肉の役割は、スポーツ選手のゴールとスタートを逆にした方が良さそうです。
 
スタートとして、体を思うように動かす筋肉を付けることで、いつまでも、元気でいられるように、体を守るための筋肉を付けるようにします。
 
高齢者は、転倒予防、関節痛・ケガ・故障予防、転倒時の内臓・骨の保護など、
更には“寝たきり・要介護”の予防という、切実な課題に直面しています。
 
できれば「死ぬまで元気!」
最後の、最後まで、“人生を楽しむ”これが、人としての理想ではないかと思います。
 
ここまで理解すると、「筋トレが好き・嫌い」ではなく、筋トレを行うことは、人としての教養を身に付けることと共に、「人生を楽しむための土台づくり」と言えそうです。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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