NOTE

『読書』は“魔法の杖”を手に入れること

私は、原則的にどこへ行く時でも、本を持ち歩いています。
 
昨日も、休憩時間に谷本道哉先生の
 
『筋肉をつける、使う、ケアする』
(ベースボールマガジン社)
 
というご本を拝読していましたら、
トレーナーの方がそのご本に興味を持たれました。
 
本を読むことの意味は、
知識を身に付けるだけではなく、
正確な情報の発信と共有にもあるように思います。
 
本は言葉で綴られています。
 
言葉は“伝達”の手段だけでなく、“思考”(考えるため)の大切なツールでもあります。
 
ヒトは考えるための言葉を身に付けたことで、脳を飛躍的に発達させることができたと言われています。
 
私は言葉を綴った本を読むことで、筋トレの資料づくりを行っています。
 
同じ本を何度も読み込むことで、トレーニング科学の勉強や覚えたことの確認をしています。
 
そこに、今ホークスや三菱重工長崎硬式野球部などの外部指導、
マルヤジムでの指導を通して身に付けた経験を取り入れ、
 
感覚も動員して、
想像して、
新しいアイデアを創造しています。
 
そのようにして、私自身のオリジナルとしてのオペレーションシステム(OS)を作りあげました。
 
もちろん、OSを動かすために必要なスキルも、
東京大学の石井直方教授や
トレーニングセンターさんプレイの宮畑豊会長、
大阪の杉田茂さん、
その他、筋トレに関わっている方々にお世話になることで磨いてきました。
 
 
ところで、
筋トレには、毎回同じことの繰り返しによって筋肉をより太く大きく強くするという地道な作業が必要です。
 
筋トレのような単純作業には、退屈したり、飽きたりするマイナス的なことが多々あります。
 
しかし、本を読むことで、全く逆になってしまいます。
 
その運動の意味が理解できるからです。
 
本来、退屈したり、飽きたりして、苦しくて,きつくて、つらい筋トレが、
 
まるで魔法をかけたように、
魅力的で、興味深く、おもしろくて、楽しいものに変わります。
 
そのネタとして、本からの知識を用いることができます。
 
本というのは、何度も繰り返し読むことができますので、利用次第では『魔法の杖』と言えそうです。
 
具体的にどのように使うかは、
使う人が生きてきた環境の中で磨き上げた感性の豊かさにあると思います。
 
雰囲気を作れる豊かな感性と本を読んだり、
セミナーや講習会、勉強会などを受けたりしたことで身に付けた、
 
トレーニング科学の根拠に基づいた正しい知識が合体すると、
 
信じられないような最高の効果を引き出すこと請け合いです。
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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