NOTE

『レジスタン・ストレーニング』の種類

OLYMPUS DIGITAL CAMERA第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-1筋トレとは?
1-1-A:筋トレの種類
 
レジスタンス・トレーニング(筋トレ)には、以下のように3つの収縮様式があります。
1、等尺性収縮(アイソメトリック・コントラクション)
2、等張力性収縮(アイソトニック・コントラクション)
3、等速性収縮(アイソキネティック・コントラクション)
 
トレーニング様式としてはそれぞれ、以下の3つというようになります。
1、アイソメトリック・トレーニング
2、アイソトニック・トレーニング
3、アイソキネティッ・トレーニング
 
1は、壁押しなど、動かないものに対して力を出すやり方です。
2は、バーベルなど、錘(おもり)を一定の速さで持ち上げるやり方です。
3は、車など、一定速さで動いているものに力を加えるやり方です。
 
2と3はそれぞれ、
①短縮性収縮(コンセントリック・コントラクション)
②伸張性収縮(エキセントリック・コントラクション)
このような2つの方法があります。
 
①は、筋肉が短くなりながら力を出す、スクワットやベンチプレスなどでの上げる動きです。
②は、筋肉が伸びながら力を出す、スクワットやベンチプレスなどでの下げる動きです。
 
普段聞きなれない名前ばかり出てきましたが、
最初はあまり硬く考えないで、
これらは決まり事として覚えておいたほうが良いと思います。
 
例えば、ベンチプレスを行う時に、「エクセントリックでこらえて力を溜める」とか、「コンセントリックで勢いよく力を出す」とかといった具合に使えるようになると便利です。
 
 
それに、2の中には、伸張・短縮サイクル(SSC)という、プライオメトリック・トレーニングが有ります。
 
プライオメトリック・トレーニングはアスリートにとってしなやかでキレのある動きにつながる筋トレです。
 
このような知識を身に付けながらより具体的に、深く理解することで、筋トレの実践に役立てることができます。
 
筋トレの種目は一般的に簡単にできてしまいます。
 
その中には、生理学・解剖学の興味深い意味があります。
 
明日から、『レジスタンス・トレーニング』を『筋トレ(筋力トレーニング)』に置き換えて進めていきます。
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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